■アフターセッション■
●セッション終了後
GM:と、いうわけでお疲れ様でした。
一同:お疲れ様でしたー。
碧唯:今回はスーパー荒雷鬼タイムとスーパー大嶽丸タイムが来ましたな(笑)。
GM:来週はスーパークロノスタイムです。後は先生タイムもあるかと。
碧唯:あるように頑張ろう(笑)。
壱生:ふぁいとー。ぶっちゃけ、壱生が主役って何をやればいいのやらですが(笑)。
碧唯:しかし、これで麻那さんの《ノイズメーカー》持ちは3人目か(笑)。
大嶽丸:冒頭でも取るかどうするか悩んでましたもんね(笑)。
壱生:まぁねぇ(笑)。今回はサポート優先で《テクニカルサポート》を選んだんですが、正解だった。
アラキ:あれがないとヤバかったですね。命中や荒嵐鬼の絆判定に大活躍。
壱生:振り直しアーツか愛を渡す手もあったけど…R−3さんの絆チェックほど信用できないものはないので(ぁ
アラキ:確かに(笑)。
大嶽丸:あー、そうですね。今までを振り返っても(笑)。
GM:なにおぅ!?(一同笑)
壱生:ひとまず《テクニカルサポート》で成功率を上げて、それでも駄目なら《時計仕掛けの魔法》もスタンバってました(笑)。
大嶽丸:おお、完璧な布陣だ(笑)。
壱生:それくらいの布石を打たないと、とても安心できません(笑)。
アラキ:実は私も《美しい……》をスタンバってた。
GM:信用されてねえっ!?(一同爆笑)
●GM&プレイヤー感想
では最後に、GM及び今回のセッション参加PL諸氏の感想を挙げて、後書きの締めとします。
皆さん、どうもありがとうございました。(*なお、各参加者たちへの敬称は省略しております)
R−3(GM)
皆様、お疲れ様でした。
1シーン1時間という狂った仕様が定着しつつあるのは反省しなければならないのですが…なかなか時間短縮にならず、申しわけありません。
荒雷鬼VS荒嵐鬼。
今回のメインになります。
ボスは弱くなかったはずなのに、やはり四人がかりは強い。
割と何もしないうちにやられた怨雷でした。
今回は罠とかあまり用意しませんでした。
ひたすら直球。
楽しんでいただけたなら幸いです。
PC@:荒木明仁(れおそさん)
PCA:鉄壱生(麻那さん)
PCB:翠ヶ原碧唯(早坂ノヴユキさん)
PCC:大嶽丸(サブマリンさん)
各PLにEXP12点、GMは17点受領します。
それでは、また次回。
サブマリン(陽火人PL)
皆さんお疲れ様でしたー。
ボロ負けした前回でしたが、今回は見事に雪辱を果たすことができました!
今回、陽火人関連の記憶がなくなった状態からのスタートだったので、大嶽丸のロールプレイに序盤は苦しみましたが、かわうそなどのNPCとの絡みから、徐々に陽火人の事を思い出す手助けをしてもらい、あのクソ長くてわかりずらい長文まで持っていくことができました(笑)。
記憶を取り戻したことによって、言い訳はしながらも妖怪たちを助け、妖怪たちに無事に認められることができて一安心。
荒木も父親の意識を取り戻し、操っていた怨雷も見事撃破!熱い展開でした!
次はキャプテンクロノスがメインを張って、勝利への道をどう作ってくれるのか!?あのいかにもなタイトルのGMの真意は!?
今から次回が待ち遠しいです!
今回、セッション中でも言ってましたが、マスコットでかわうそを取ろうかなと言ってましたが…戦いが終って都会に戻った後のことを考えると、自然からかわうそを引き離すことは可哀想な気がしたので、やめることにしておきます(笑)。
早坂ノヴユキ(碧唯PL)
はい、皆さんお疲れさまでしたー。
掴みでどん底まで叩き落されましたから、後は上がっていくのみです。
今回はその反撃の一手という事で、実に気持ちよくリベンジさせていただきました。やられっぱなしはストレス溜まりますしね。
ミドルの時間が長くなってしまったのは、PLも連帯責任ですね。でもただ冗長だったのではなく、中身が濃かったからこそあの長さになったのだと思います。……思いたい(汗)
戦闘は意外にも短期決戦で。荒雷鬼VS荒嵐鬼の時はタイマンの美学から横槍入れるのははばかられたのですが、怨雷だけになってしまえばこっちの物。フルボッコで一気撃破なのでした。
今まで強さを見せ付けられてたから、様子見の余裕なんてほとんど無かったんですよ(笑)
次回の主役は我らがヒーロー、キャプテン・クロノスのようですが、何だかサブタイトルが不吉です。ビーストバインドにおいてその言葉は、自爆を意味するんじゃよー!
経験点は今回はプールします。
それでは次の機会もまた、よろしくお願いします。
麻那(壱生PL/筆者)
はい、お疲れ様でした。
メインの荒雷鬼と荒嵐鬼のやり取りを始めとして、どのキャラもロールプレイが立っていたセッションでした。
荒嵐鬼に関して、私は割と最初から諦めていたので、明信の心が残っている事に気付いたれおそさんはやっぱり鋭いと思いました。
大嶽丸はツンデレ演出ご苦労様でした。最初はSA果たせそうになくて、どうなるかと心配しましたが杞憂でしたね(笑)。
先生とクロノスは、ストーリー及び戦闘での支援に大忙し。攻防両面で縁の下の力持ちとして活躍できました。
戦闘では防御・蘇生HAが余ったので、余裕があった感じですね(人間性はぎりぎりでしたが)。
フェイズ1と2で別シーン扱いにしなくても勝てたなぁと思いました(笑)。
次は予告編から死にフラグが立ってて怖いですねぇ。クライマックス自爆EDか、良くて引退EDになりそうです。
…………そうならないように頑張ってみますか(笑)。
今回もらった経験点で《アクロバット》《ノイズメーカー》を取得します。
では、また来週もよろしくお願いします。
れおそ(アラキPL)
皆さん、お疲れ様でした〜。
前回は完膚なまでの敗北でしたが、今回は何とか巻き返すことができたようで何より。
主人公として、反撃の狼煙を上げる重責を果たせて一安心です。
父親とも、いい感じで目覚め、継承、別れのシーンを演出できて満足しました。
さて、次回の主人公はみんなのヒーロー、キャプテン・クロノスのようですが、タイトルがいかにも不吉だ……
って、次回お知らせには死亡フラグは立てると明言されてるじゃないかー!
果たして、キャプテンはこの危機を乗り越えることができるのか!?
頑張れ、負けるな、僕らのヒーローキャプテン・クロノス!
というわけで、次回もよろしくお願いします。
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